修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問35
データベースのアクセス効率を低下させないために,定期的に実施する処理はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 データベースで追加や削除を繰り返すと、記憶領域に空きや断片化が生じ、アクセス効率が落ちていきます。 これを防ぐには、データを詰め直して記憶領域を整理する再編成を定期的に行います。 【選択肢別解説】 1:○ 再編成は、断片化したデータや未使用領域を整理し直して、アクセス効率の低下を防ぐ処理です。 2:× データベースダンプは、データベースの内容をそのまま別の媒体に出力することです。 主に障害回復の備えであり、アクセス効率の改善が目的ではありません。 3:× バックアップは、障害に備えてデータの複製を取っておくことです。 アクセス効率を保つための処理ではありません。 4:× ロールバックは、トランザクションの更新を取り消して元の状態に戻す処理です。 定期的に行う効率維持の作業ではありません。 【ポイント】 再編成は性能を維持するため、バックアップやダンプは障害から回復するために行います。 目的の違いで区別しましょう。まとめて解く
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