修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問19
スループットの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 スループットは、システムが単位時間当たりに処理できる仕事の量を表す性能指標です。 入出力の待ち時間を減らしてCPUを遊ばせない工夫が、スループットの向上につながります。 【選択肢別解説】 1:× ジョブを投入してから結果がすべて得られるまでの経過時間は、ターンアラウンドタイムの説明です。 2:× 稼働時間を運用時間で割った値は、稼働率の説明です。 スループットは処理件数で表します。 3:× ジョブを同時に実行できる数は、多重度の説明です。 スループットとは別の指標です。 4:○ スループットは単位時間当たりの処理件数です。 スプーリングは低速な入出力を補助記憶装置経由で行い、CPUがその間に別のジョブを処理できるので、スループット向上に役立ちます。 【ポイント】 ターンアラウンドタイムは利用者から見た待ち時間、スループットはシステム全体の処理能力を表します。 両者の違いを、具体的な定義とともに区別して覚えましょう。まとめて解く
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