修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問13
メモリの誤り制御に用いられ,自動訂正機能をもつものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 メモリの誤り制御で、誤りを検出するだけでなく自動的に訂正できる符号が問われています。 ハミング符号は複数の検査ビットを付けることで、1ビットの誤りの位置を特定して訂正できます。 【選択肢別解説】 1:× 水平パリティチェック単独では、誤りがあることは分かっても、どのビットが誤りかは特定できません。 訂正機能はありません。 2:× チェックサムは、データを合計した値を付けて照合する方式です。 誤りの検出はできますが、自動訂正はできません。 3:× チェックディジットはコードの入力ミスを検出するための検査数字です。 メモリの誤り訂正には使いません。 4:○ ハミング符号は1ビットの誤りを訂正し、2ビットの誤りを検出できるため、ECC(Error Correcting Code)メモリなどに使われます。 【ポイント】 訂正までできる方式は、ハミング符号や、水平・垂直パリティの組合せなどです。 単独のパリティやチェックサムは「検出のみ」と覚えておきましょう。まとめて解く
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