修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問9
文書・章・節のタイトル,図・表などの文書構成要素,それらの関係などを定義するための言語で,国際規格に制定されているものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 文書の章・節・見出しや図表などの構成要素と、その関係を定義するための言語が問われています。 これはSGML(Standard Generalized Markup Language)で、ISO 8879として国際規格に制定されています。 【選択肢別解説】 1:× CGM(Computer Graphics Metafile)は、図形データを保存・交換するためのファイル形式です。 文書の構成要素を定義する言語ではありません。 2:× PostScriptは、アドビ社が開発したページ記述言語です。 印刷する紙面の見た目を記述するもので、文書の論理構造を定義する言語ではありません。 3:○ SGMLはタグを使って文書の論理構造を定義するマークアップ言語で、国際規格になっています。 4:× XML(Extensible Markup Language)はSGMLを簡略化した言語で、W3C(World Wide Web Consortium)の勧告です。 問題文の国際規格に当たるのはSGMLです。 【ポイント】 SGMLを元に、Web向けに簡略化したのがXML、文書表示用に作られたのがHTMLです。 三つの言語の親子関係を押さえておくと、関連問題に対応できます。まとめて解く
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