修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問61
システム監査規程の最終的な承認者はだれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査規程は、システム監査の目的、権限、監査人の責任などを定めた組織内の規程です。 システム監査は経営者の依頼に基づいて行われるので、規程も経営者が最終的に承認します。 【選択肢別解説】 1:× 監査対象システムの利用部門の長は、監査を受ける側の立場にあります。 監査を受ける側が監査の規程を承認すると、監査の独立性が保てません。 2:○ システム監査は経営者のために行われるものなので、システム監査規程の最終的な承認者は経営者です。 経営者の承認によって、監査人は組織全体に対する権限を得ます。 3:× 情報システム部門の長は、多くの場合、監査を受ける側の責任者です。 監査の独立性の観点から、最終承認者として適切ではありません。 4:× 被監査部門の長は、監査を受ける部門の責任者です。 自分の部門を監査する規程を承認すると、監査の独立性が損なわれます。 【ポイント】 システム監査人は、監査対象から独立した立場で監査を行います。 監査報告書の提出先も経営者であることを、あわせて覚えましょう。まとめて解く
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