修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問50
ソースコードやオブジェクトコードを解析して,プログラムの仕様と設計の情報を取り出す手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 既存のソースコードやオブジェクトコードを解析して、プログラムの仕様や設計の情報を取り出す手法を、リバースエンジニアリングといいます。 通常の開発とは逆に、プログラムから設計へとさかのぼる点が特徴です。 【選択肢別解説】 1:× リエンジニアリングは、リバースエンジニアリングで得た情報を基に、システムを再設計・再構築することです。 情報を取り出すだけでなく、作り直しまでを含みます。 2:× リストラクチャリングは、ソフトウェアの構造を整理し直すことです。 仕様や設計の情報を取り出す手法ではありません。 3:○ リバースエンジニアリングは、プログラムを解析して仕様や設計の情報を取り出す手法です。 問題文の説明と一致します。 4:× リファクタリングは、外部から見た動作を変えずに、プログラムの内部構造を改善することです。 設計情報を取り出す手法ではありません。 【ポイント】 設計からプログラムを作るのがフォワードエンジニアリング、その逆がリバースエンジニアリングです。 リファクタリングは「動作を変えずに中身をきれいにする」と覚えましょう。まとめて解く
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