修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問46
E-R図の説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 E-R図(Entity-Relationship Diagram)は、対象とする世界を、実体(エンティティ)と実体間の関連(リレーションシップ)で表す図です。 データベースの概念設計で、データ同士の関係を整理するために使います。 【選択肢別解説】 1:× オブジェクト指向モデルを表すのは、UML(Unified Modeling Language)のクラス図などです。 E-R図はオブジェクト指向に限らず、データの構造を表す図です。 2:× 時間や出来事に応じて状態が変化する様子を表すのは、状態遷移図です。 E-R図は状態の変化ではなく、データ同士の関係を表します。 3:○ 対象世界を実体と関連の2つの概念で表すのがE-R図です。 関連には、1対1、1対多、多対多といった多重度も書き表します。 4:× データの流れを分かりやすく表すのは、DFD(Data Flow Diagram)です。 E-R図はデータの流れではなく、データの構造を表します。 【ポイント】 E-R図はデータの構造、DFDはデータの流れ、状態遷移図は状態の変化を表します。 「何を表す図か」の対応を整理しておきましょう。まとめて解く
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