修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問29
あるシステムでは,画面の背景色を6桁の16進数で指定する。 RGB(赤,緑,青)の順に,それぞれの色の濃さを2桁ずつ00~FFで指定し,3色の組合せで背景色を表現する。 例えば,FFFFFFと指定すると白,000000なら黒,00FF00なら緑になる。 ある画面の背景色が909090と指定されているとき,今よりも青みを強くするための指定値として適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 6桁の16進数は、前から2桁ずつが赤、緑、青の濃さを表します。 909090は赤90、緑90、青90で、3色が同じ濃さの灰色です。 青みを強くするには、赤と緑はそのままで、末尾2桁の青の値だけを大きくします。 【選択肢別解説】 1:× 909050は、青の値を90から50に小さくしています。 青が弱くなり、黄みがかった色になります。 2:○ 9090C0は、赤と緑は90のまま、青だけを90からC0に大きくしています。 16進数のC0は10進数の192、90は144なので、青が強くなります。 3:× 909A00は、緑を90から9Aに強め、青を00にしています。 青がなくなるので、青みは強くなるどころか消えてしまいます。 4:× 909A90は、緑だけを90から9Aに強めています。 青は変わらないので、緑みが強くなります。 【ポイント】 RGBの16進指定(例:#RRGGBB)はWebページの色指定でも使われます。 各色2桁が00〜FF(0〜255)の256段階で、値が大きいほどその色が強くなります。まとめて解く
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