修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問47
E-R図で表せるものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 E-R図(Entity-Relationship Diagram)は、対象世界をエンティティ(実体)とリレーションシップ(関連)で表す図です。 データベースの概念設計で、データ同士の関係を整理するのに使います。 関連には、1対1、1対多、多対多などの多重度を書き添えます。 【選択肢別解説】 1:○ E-R図は、顧客や注文などのエンティティと、それらの間の関連を表します。 問題の答えとして適切です。 2:× エンティティの型と、その具体例であるインスタンスとの関係は、E-R図で表す対象ではありません。 E-R図はエンティティの型どうしの関連を表します。 3:× データとプロセス(処理)の関係を表すのは、DFD(Data Flow Diagram:データフローダイアグラム)です。 E-R図にはプロセスは登場しません。 4:× プロセス間の関連は、DFDなどの処理の流れを表す図で扱います。 データの構造を表すE-R図の対象ではありません。 【ポイント】 E-R図は「データの構造」、DFDは「データの流れと処理」を表します。 E-R図は四角でエンティティ、線や菱形で関連を表すのが一般的です。まとめて解く
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