修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問33
関係演算の射影の説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 関係演算には、選択、射影、結合などがあります。 射影は、表から指定した列(属性)だけを取り出して新しい表を作る演算です。 選択は、条件に合う行(タプル)を取り出す演算で、射影とよく対比されます。 【選択肢別解説】 1:× 与えられた条件を満たすタプル(行)を選んで新しい表を作るのは、選択の説明です。 射影は行ではなく列を取り出します。 2:○ 指定された属性(列)だけを抜き出して新しい表を作るのが射影です。 SQLではSELECT句に列名を並べる操作に当たります。 3:× 2つの表に共通に存在するタプルを取り出すのは、集合演算の共通集合(積)の説明です。 射影は1つの表から列を取り出す演算です。 4:× 2つの表から条件に合うタプル同士を結び付けて新しい表を作るのは、結合の説明です。 射影とは異なります。 【ポイント】 選択は「行を絞る」、射影は「列を絞る」、結合は「表をつなぐ」と覚えます。 SQLでは、選択がWHERE句、射影がSELECT句の列指定に対応します。まとめて解く
修了試験 2012-07-22実施分を通しで解く(80問)→