修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問30
ドローソフトを説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ドローソフトは、図形を座標や長さなどの数値データ(ベクタ形式)として扱う描画ソフトです。 直線や円などの図形を部品として扱うので、拡大・縮小しても輪郭がぼやけず、部品の変形や組合せも容易です。 これに対し、画面を画素の集まりとして描くソフトはペイントソフトと呼ばれます。 【選択肢別解説】 1:× 関連する静止画を差分を変化させながら順に表示し、動画のように見せるのは、アニメーション作成ソフトの説明です。 図形を部品として描くドローソフトとは異なります。 2:○ 図形や線を始点、方向、長さなどの要素で表し、部品として描画する点がドローソフトの特徴です。 部品の変形や組合せで、効率よく図形を描けます。 3:× マウスを筆のように動かして描き、ビットマップ画像として保管するのは、ペイントソフトの説明です。 ドローソフトは画素ではなく図形の情報として保存します。 4:× 文字、静止画、動画、音声などの素材をシナリオに沿って編集・配置するのは、オーサリングソフトの説明です。 マルチメディアコンテンツを作るためのソフトです。 【ポイント】 ドローソフトはベクタ形式、ペイントソフトはビットマップ(ラスタ)形式と対応づけて覚えます。 ベクタ形式は拡大しても劣化しませんが、写真のような複雑な画像の表現には向きません。まとめて解く
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