修了試験 2012-06-24実施分 基本情報技術者試験 問11
接続コードを使用せずに,手元のPCから,間仕切りで隔てられた隣のPCへ画像ファイルを転送したい。 このとき,利用できるインタフェースはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ケーブルを使わず、間仕切りの向こうのPCへファイルを送れるインタフェースを選ぶ問題です。 条件は「無線であること」と「遮蔽物があっても通信できること」の二つです。 【選択肢別解説】 1:○ Bluetoothは、2.4GHz帯の電波を使う近距離無線通信の規格です。 電波は間仕切り程度の遮蔽物を越えて届くので、条件を満たします。 2:× IEEE 1394は、ケーブルで機器を接続する高速シリアルインタフェースです。 接続コードを使わないという条件に合いません。 3:× IrDA(Infrared Data Association)は、赤外線を使う無線通信の規格です。 赤外線は遮蔽物を通らないため、間仕切りで隔てられたPCとは通信できません。 4:× シリアルATAは、PCの内部で磁気ディスクなどを接続する有線のインタフェースです。 PC同士の無線通信には使えません。 【ポイント】 無線インタフェースは、電波を使うBluetoothと、赤外線を使うIrDAの対比がよく出題されます。 IrDAは見通しの良い近距離でしか使えない点が特徴です。まとめて解く
修了試験 2012-06-24実施分を通しで解く(80問)→