修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問66
非機能要件の定義に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 要件定義では、業務機能を明らかにする機能要件と、それ以外の性能や品質などを定める非機能要件を定義します。 システム開発で使う言語に合わせた開発基準や標準の作成は、業務機能そのものではないため非機能要件に含まれます。 【選択肢別解説】 1:× 業務を構成する機能間の情報(データ)の流れを明確にするのは、業務機能を定義する機能要件の作業です。 2:○ 開発言語に合わせた開発基準・標準の作成は、業務機能ではなく、開発や品質に関わる取り決めです。 このため非機能要件の定義に該当します。 3:× システム機能として実現する範囲の定義は、どの機能を作るかを決める機能要件の作業です。 4:× 他システムとの情報のやり取りなどのインタフェースの明確化は、システムがもつ機能を定める機能要件の作業です。 【ポイント】 非機能要件には、性能、信頼性、拡張性、セキュリティ、運用・保守性、移行性などがあります。 機能要件は「何をするか」、非機能要件は「どのような水準で、どのように作るか」と区別しましょう。まとめて解く
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