修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問46
図は構造化分析法で用いられるDFDの例である。 図中の“○”が表しているものはどれか。

正答4
解説
正解は4です。 DFD(Data Flow Diagram)は、データの流れに着目して業務を表す図です。 図には、四角形、円(○)、二本線、矢印の4種類の記号があります。 DFDでは、円がプロセス(処理)、矢印がデータフロー、二本線がデータストア、四角形が外部実体(データの源泉・吸収)を表します。 【選択肢別解説】 1:× アクティビティは、UMLのアクティビティ図などで使う用語です。 DFDの記号ではありません。 2:× データストアは、図の中の平行な二本線で表します。 ファイルやデータベースなど、データの保管場所に当たります。 3:× データフローは、図の中の矢印で表します。 データがどこからどこへ流れるかを示します。 4:○ 円(○)はプロセスを表します。 入ってきたデータを加工・変換して出力する処理です。 【ポイント】 DFDの記号は「□外部実体、○プロセス、=データストア、矢印データフロー」の4つだけです。 DFDは処理の順序や条件分岐を表さない点が、流れ図との違いです。まとめて解く
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