修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問31
関係データベースのビューに関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ビューは、実際の表(実表、基底表)から必要な行や列を取り出して定義した仮想的な表です。 データそのものは持たず、参照するたびに元の表から導出されます。 【選択肢別解説】 1:× ビューは定義時に指定した列だけを参照します。 元の表に列が追加されても、ビューを再定義する必要はありません。 2:× ビューを基にして、さらに別のビューを定義することができます。 3:× 利用者はビューを通常の表と同じように扱えます。 元の表の構造を知る必要はありません。 4:○ ビューで見せる行や列を限定すれば、利用者がアクセスできる範囲を制限できます。 そのため、データの保護や保全に役立ちます。 【ポイント】 ビューの利点は「機密保護」「操作の簡素化」「論理的データ独立性の確保」です。 結合や集約を含むビューは、更新できない場合がある点も押さえておきましょう。まとめて解く
修了試験 2012-01-22実施分を通しで解く(80問)→