修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問26
図の論理回路において,A=1,B=0,C=1のとき,P,Q,Rの値の適切な組合せはどれか。

正答1
解説
正解は1です。 図の回路では、AとBがAND回路(論理積)に入り、その出力がPです。 PとCがOR回路(論理和)に入り、その出力がQです。 QがNOT回路(否定、出力側に小さな丸のある三角形)に入り、その出力がRです。 【計算】 P=A AND B=1 AND 0=0 Q=P OR C=0 OR 1=1 R=NOT Q=NOT 1=0 したがって、P=0、Q=1、R=0です。 【選択肢別解説】 1:○ P=0、Q=1、R=0は、回路を入力側から順にたどった結果と一致します。 2:× Rを1としていますが、RはQ=1を否定した値なので0です。 3:× Pを1としていますが、AND回路は入力がすべて1のときだけ1になります。 B=0なのでPは0です。 4:× Pを1としていますが、B=0なのでAND回路の出力Pは0です。 【ポイント】 論理回路の問題は、入力側から1段ずつ値を書き込んでいけば確実に解けます。 AND・OR・NOT・NAND・NOR・XORの図記号と真理値表は、セットで覚えておきましょう。まとめて解く
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