修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問17
フェールセーフ設計の考え方に該当するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 フェールセーフとは、故障や異常が起きたときに、システムを安全な側に動作させる設計の考え方です。 フェールソフト、フールプルーフなどの似た用語との違いが問われます。 【選択肢別解説】 1:○ センサの故障を検知したらロボットアームを強制停止します。 機能を止めてでも人の安全を優先しているので、フェールセーフに該当します。 2:× 誤った入力に警告を出して正しい入力を求めるのは、人の誤操作を防ぐフールプルーフの考え方です。 3:× 障害時に予備の回線へ切り替え、能力が落ちても処理を続けるのは、フェールソフトの考え方です。 4:× 一部の処理だけを続け、復旧後にまとめて転送するのも、機能を縮小して運転を続けるフェールソフトの考え方です。 【ポイント】 フェールセーフは「安全側に止める」、フェールソフトは「機能を落としてでも動かし続ける」と区別します。 フールプルーフは「人が誤っても危険が起きないようにする」設計です。まとめて解く
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