修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問11
コンピュータの高速化技術の一つであるメモリインタリーブに関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 主記憶はCPUに比べてアクセスが遅いため、さまざまな高速化技術が使われています。 メモリインタリーブは、主記憶を複数のバンクに分けて並行にアクセスする技術です。 【選択肢別解説】 1:× CPUを経由せずに主記憶と入出力装置の間で直接データを転送する方式は、DMA(Direct Memory Access)です。 2:× データをまずキャッシュに書き込み、キャッシュから追い出すときに主記憶へ書き込む方式は、ライトバック方式です。 3:× 主記憶のデータの一部をキャッシュにコピーして速度差を縮める方式は、キャッシュメモリの説明です。 4:○ 主記憶を独立して動作する複数のグループ(バンク)に分け、連続するアドレスを各バンクに割り当てます。 これにより複数のバンクに並列にアクセスでき、実効アクセス時間が短くなります。 【ポイント】 メモリインタリーブは「バンク分割と並列アクセス」、キャッシュは「高速メモリへのコピー」と区別します。 ライトスルーは主記憶とキャッシュに同時に書く方式で、ライトバックとの対比も頻出です。まとめて解く
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