修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問8
タグを使って文書の論理構造や属性を記述する方法を定めた国際規格であって,電子的な文書の管理や交換を容易に行うための文書記述言語はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 タグを使って文書の論理構造を記述する国際規格の文書記述言語を問う問題です。 SGML(Standard Generalized Markup Language)は、ISO 8879として国際規格化されています。 【選択肢別解説】 1:× DML(Data Manipulation Language)は、データベースのデータを検索・更新するためのデータ操作言語です。 文書記述言語ではありません。 2:× HTMLはWebページを記述するための言語で、SGMLを基に作られた応用の1つです。 文書の記述方法そのものを定めた国際規格ではありません。 3:○ SGMLはタグで文書の論理構造や属性を記述する方法を定めた国際規格です。 電子文書の管理や交換を容易にする目的で作られました。 4:× UML(Unified Modeling Language)は、オブジェクト指向の分析・設計で使うモデリング言語です。 文書記述言語ではありません。 【ポイント】 SGMLを親として、HTMLやXMLが派生したという関係を押さえておきましょう。 XMLはSGMLを簡略化し、利用者が独自のタグを定義できるようにした言語です。まとめて解く
修了試験 2012-01-22実施分を通しで解く(80問)→