修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問73
分析対象としている問題に数多くの要因が関係し,それらが相互に絡みあっているとき,原因と結果,目的と手段といった関係を追求していくことによって,因果関係を明らかにし,解決の糸口をつかむための図はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 多くの要因が複雑に絡み合う問題について、原因と結果、目的と手段の関係を矢印でつなぎ、因果関係を明らかにする図が問われています。 これは新QC七つ道具の1つである連関図です。 【選択肢別解説】 1:× アローダイアグラムは、作業の順序関係と所要日数を矢印で表し、日程計画や進捗管理に使う図です。 2:× パレート図は、項目を出現頻度の大きい順に並べた棒グラフと累積比率の折れ線グラフで、重点的に取り組む項目を見つける図です。 3:× マトリックス図は、行と列に要素を並べ、その交点で要素間の関係の有無や強さを整理する図です。 4:○ 連関図は、原因と結果、目的と手段の関係を矢印でつないで、複雑に絡み合った因果関係を明らかにする図です。 問題解決の糸口を見つけるのに使います。 【ポイント】 要因が相互に絡み合う場合は連関図、要因を階層的に整理する場合は特性要因図を使うと区別しましょう。まとめて解く
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