修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問56
ファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ファンクションポイント法は、システムが提供する機能の量から開発規模を見積もる方法です。 外部入力、外部出力、外部照会、内部論理ファイル、外部インタフェースファイルの数を数えます。 それぞれを難易度で重み付けして合計し、規模を求めます。 【選択肢別解説】 1:× プログラムのステップ数(行数)を基に開発規模を見積もるのは、LOC(Lines Of Code)法、いわゆるプログラムステップ法です。 2:× 必要な作業を分解し、各作業の工数を積み上げて見積もるのは、WBSを使った積上げ法(標準タスク法)です。 3:○ 外部入出力や内部論理ファイルの数と難易度から開発規模を見積もるのは、ファンクションポイント法です。 画面や帳票などの機能から見積もれるので、開発の早い段階から使えます。 4:× 過去の類似プロジェクトの実績を参考に見積もるのは、類推見積法です。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、利用者から見た機能で規模を測ります。 そのため、使用するプログラム言語に左右されにくいという特徴があります。まとめて解く
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