修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問35
ADSLに関する記述として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line:非対称デジタル加入者線)は、既存の電話用のメタル回線で高速データ通信を行う技術です。 非対称とは、下り(受信)の速度が上り(送信)より速いことを表します。 【選択肢別解説】 1:○ ADSLは、既存の電話回線(ツイストペア線)を使い、上りと下りで速度が異なる高速データ伝送を行います。 音声より高い周波数帯をデータ通信に使います。 2:× ADSLで電話音声とデータを分けるのは、スプリッタという装置です。 ターミナルアダプタ(TA)は、ISDN回線に既存の電話機やPCをつなぐための装置です。 3:× ADSLは、音声とデータを周波数帯で分けて同時に伝送します。 時分割多重で伝送するのは、ISDNなどの方式です。 4:× 光ファイバケーブルを住宅まで敷設して各種サービスを提供するのは、FTTH(Fiber To The Home)の説明です。 【ポイント】 ADSLの要点は「既存の電話線・周波数で分離・上下非対称・スプリッタ」です。 TAはISDN、スプリッタはADSLと、装置名と回線を対応させて覚えましょう。まとめて解く
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