修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問30
“出庫記録”表に対するSQL文のうち,最も大きな値が得られるものはどれか。 出庫記録 /商品番号|日付|数量/NP200|2010-10-10|3/FP233|2010-10-10|2/NP200|2010-10-11|1/FP233|2010-10-11|2
正答2
解説
正解は2です。 4つのSQL文を表のデータに当てはめて実際に計算し、値を比べます。 出庫記録は4行で、数量はNP200が3と1、FP233が2と2です。 【計算】 選択肢1は、NP200の数量3と1の平均なので、(3+1)÷2=2です。 選択肢2は、表全体の行数を数えるので、4です。 選択肢3は、数量の最大値なので、3です。 選択肢4は、日付が2010-10-11の行の数量の合計なので、1+2=3です。 【選択肢別解説】 1:× AVG関数は平均値を求めます。 NP200の2行の平均は2で、最大ではありません。 2:○ COUNT(*)は条件がないので表の全行を数え、4になります。 4つの中で最も大きな値です。 3:× MAX関数は列の最大値を返します。 数量の最大は3で、4より小さい値です。 4:× SUM関数は合計を求めます。 2010-10-11の行は数量1と2なので合計は3で、4より小さい値です。 【ポイント】 COUNT(*)は行数、SUMは値の合計、AVGは平均、MAXは最大値を求めます。 WHERE句がある場合は、条件に合う行だけが集計の対象になります。まとめて解く
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