修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問52
モデリングツールを使用して,本稼働中のデータベースシステムの定義情報からE-R図などで表現した設計書を生成する手法はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 通常の開発では、設計書を作ってからプログラムやデータベースを作ります。 本問は、逆に稼働中のデータベースの定義情報から設計書を作り出す手法の名前を問うています。 【選択肢別解説】 1:× コンカレントエンジニアリングは、設計や生産準備などの工程を同時並行で進め、開発期間を短縮する手法です。 2:× ソーシャルエンジニアリングは、人の心理的な隙や油断につけ込んで、パスワードなどの情報を不正に入手する手口です。 3:× フォワードエンジニアリングは、設計書やモデルからプログラムやデータベース定義を生成する、通常の方向の手法です。 4:○ リバースエンジニアリングは、既存のプログラムやデータベースの定義情報を解析し、E-R図などの設計情報を導き出す手法です。 仕様書が残っていないシステムの保守などに使われます。 【ポイント】 リバースエンジニアリングで設計情報を取り出し、それを修正してから再びシステムを作り直す一連の流れを、リエンジニアリングといいます。まとめて解く
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