修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問48
デザインレビューを実施するねらいとして,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 デザインレビューは、設計工程の成果物(設計書など)を、関係者が集まって検討し、誤りや問題点を見つける活動です。 誤りは後の工程で見つかるほど修正の手間が大きくなるので、早い段階で発見することに価値があります。 【選択肢別解説】 1:× 開発スケジュールを見直して実現可能なものに変えることは、進捗管理の活動です。 デザインレビューのねらいではありません。 2:○ デザインレビューは、仕様の不備や設計の誤りを早期に発見し、後工程での手戻りの工数を減らすことをねらいとします。 3:× デザインレビューは、混入した誤りを見つける活動です。 テストを簡略化するためのものではなく、レビューをしてもテストは必要です。 4:× 設計の品質を上げることは、開発規模の見積り精度を上げることとは別の話です。 デザインレビューのねらいではありません。 【ポイント】 レビューの手法には、ウォークスルーやインスペクションなどがあります。 いずれも「誤りを早く見つけて手戻りを減らす」ことが共通の目的です。まとめて解く
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