修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問38
IPv4にはなく,IPv6で追加・変更された仕様はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 IPv6(Internet Protocol version 6)は、IPv4のアドレス不足を解消するために作られたプロトコルです。 本問は、IPv6で新たに加わった仕様と、IPv4の時点ですでにあった仕組みを区別させる問題です。 【選択肢別解説】 1:○ IPv4のアドレスは32ビットですが、IPv6ではアドレス空間に128ビットを割り当てました。 これによりアドレス数が大幅に増えました。 2:× サブネットマスクによってネットワークを細かく分け、アドレスを有効利用する仕組みは、IPv4で導入されたものです。 IPv6で追加された仕様ではありません。 3:× ネットワークアドレスとサブネットマスク(プレフィックス長)の組でアドレスを表す方法は、IPv4のCIDR(Classless Inter-Domain Routing)で使われています。 IPv6で初めて導入されたものではありません。 4:× プライベートアドレスによってグローバルアドレスを節約する仕組みは、IPv4で導入されたものです。 【ポイント】 IPv6のアドレスは128ビットで、16ビットずつ8つに区切り、16進数で表記します。 IPv6には、IPsecの標準対応やヘッダの簡素化などの特徴もあります。まとめて解く
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