修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問26
オープンソースソフトウェアの特徴のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 オープンソースソフトウェア(OSS)は、ソースコードが公開され、ライセンスの条件の下で利用、変更、再配布が認められるソフトウェアです。 OSI(Open Source Initiative)が定める「オープンソースの定義」に照らして、各選択肢を判断します。 【選択肢別解説】 1:○ OSSは、ライセンスが定める一定の条件の下で、ソースコードの変更と派生物の再配布を許可しています。 これがOSSの基本的な特徴です。 2:× オープンソースの定義では、特定の個人や団体、利用分野を差別してはならないとされています。 使用分野や利用者を制限した再配布はできません。 3:× OSSの著作権は放棄されていません。 著作権者がライセンスによって利用条件を示しているのであり、著作権を放棄したものはパブリックドメインソフトウェアです。 4:× OSSは有償で販売してもかまいません。 無償で配布しなければならないという義務はありません。 【ポイント】 OSSは「無料のソフト」でも「著作権のないソフト」でもなく、「ライセンス条件付きで改変と再配布が自由なソフト」です。 代表的なライセンスにはGPL(GNU General Public License)があり、改変物も同じ条件で公開することを求めます。まとめて解く
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