修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問66
契約タイプで一括請負契約に属するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 この問題は、契約の種類のうち一括請負契約(定額契約)の特徴を問うています。 一括請負契約は、決められた成果物を、決められた期日までに、あらかじめ合意した価格で完成させる契約です。 【選択肢別解説】 1:× 実際にかかったコストに、見積りの一定比率の定額報酬を上乗せして支払うのは、実費償還型の契約(コストプラス定額フィー契約)です。 2:× 実際のコストに加え、目標を達成した場合にインセンティブを支払うのは、実費償還型の契約(コストプラス・インセンティブフィー契約)です。 3:× 労務を提供すること自体に対価を支払う契約は、成果物の完成を約束するものではありません。 準委任契約などに当たり、一括請負契約ではありません。 4:○ 指定された期日までに、決められた価格で作られた成果物に対して対価を支払うのは、一括請負契約です。 【ポイント】 一括請負契約では、コストが予定を超えたときのリスクを受注者(納入者)が負います。 実費償還型の契約では、コスト超過のリスクを主に発注者が負います。まとめて解く
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