修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問21
仮想記憶方式の一つに,プログラムやデータの論理的な単位ごとに,仮想アドレス空間に割り当てて管理するものがある。 この可変長の管理単位を示す用語はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 この問題は、仮想記憶方式における管理単位の名称を問うています。 仮想記憶には、固定長の単位で管理するページング方式と、可変長の単位で管理するセグメンテーション方式があります。 【選択肢別解説】 1:× セクタは、磁気ディスクのトラックを分割した記録の最小単位です。 仮想記憶の管理単位ではありません。 2:○ セグメントは、プログラムやデータの論理的なまとまりごとに分けた可変長の管理単位です。 問題文の説明に一致します。 3:× フレーム(ページフレーム)は、ページング方式で主記憶側を固定長に区切った領域です。 可変長ではありません。 4:× ページは、ページング方式で仮想アドレス空間を固定長に区切った単位です。 論理的な単位ではなく、大きさも一定です。 【ポイント】 「可変長・論理単位ならセグメント」「固定長ならページ」と対比して覚えます。 両方を組み合わせたセグメントページング方式もあります。まとめて解く
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