修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問15
バックアップシステム構成におけるホットサイトに関する記述として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 この問題は、災害対策用のバックアップサイトの種類を問うています。 バックアップサイトは、待機の度合いによってホットサイト、ウォームサイト、コールドサイトに分けられます。 【選択肢別解説】 1:× 共同利用型のサイトに、障害が起きてから媒体を搬入してシステムを復元する方式です。 復元作業が必要なので、業務の再開までに時間がかかります。 ホットサイトは、待機系を常に稼働させてデータも随時更新しておく点が異なります。 2:○ ホットサイトは、待機系システムを常に稼働させ、ネットワーク経由でデータやプログラムを同期しておきます。 そのため、障害時にすぐ業務を再開できます。 3:× ハードウェアを用意し、定期的に搬入した媒体を保管しておく形はウォームサイトの説明です。 データが常時更新されていないので、復元作業が必要になります。 4:× 場所だけを確保しておき、障害時にハードウェアや媒体を搬入する形はコールドサイトの説明です。 復旧に最も時間がかかります。 【ポイント】 ホット、ウォーム、コールドの順に、費用は安くなりますが、復旧に要する時間は長くなります。 事業継続計画(BCP)では、目標復旧時間に合わせてどのサイトを使うかを選びます。まとめて解く
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