正解は3です。
電子商取引の形態のうち、消費者が条件を示して売り手を募る取引の名称を問う問題です。
通常のオークションは、売り手が品物を出し、買い手が価格を競います。
逆オークションでは、買い手である消費者が欲しい品物と条件を示し、売り手がそれに応じて競います。
【選択肢別解説】
1:× B to B(Business to Business)は、企業と企業の間の取引です。
一般消費者が条件を提示する取引ではありません。
2:× G to C(Government to Citizen)は、行政機関と国民(住民)の間の取引やサービスです。
電子申請などがこれに当たり、本問の取引形態とは異なります。
3:○ 消費者が買いたい品物と購入条件を提示し、売り手がそれに応じる取引形態は、逆オークションです。
売り手同士が価格を競うので、買い手は有利な条件で購入できます。
4:× バーチャルモールは、インターネット上に複数の店舗を集めた仮想商店街です。
取引の仕組みではなく、店舗の集まり方を表す用語です。
【ポイント】
逆オークションは「リバースオークション」とも呼ばれ、企業の資材調達などでも使われます。
B to B、B to C、C to C、G to Cなどの取引主体の組合せも合わせて覚えます。