正答1
解説
正解は1です。
情報化社会に関する用語のうち、ディジタルディバイドの説明を選ぶ問題です。
ディジタルディバイド(情報格差)は、情報通信技術を使える人と使えない人の間に生じる格差のことです。
【選択肢別解説】
1:○ PCや通信を利用する能力や機会の違いによって、経済的・社会的な格差が生じることです。
これがディジタルディバイドの説明です。
2:× インターネットなどを使って、住民が政府や自治体の政策に直接参画できることは、電子民主主義(e-デモクラシー)の説明です。
格差を表す用語ではありません。
3:× 地域の格差なく、だれもが妥当な料金で平等に利用できる通信・放送サービスは、ユニバーサルサービスの説明です。
格差をなくすための考え方であり、格差そのものを指す用語ではありません。
4:× 生活のイベントや企業活動の分野ごとに、すべてのサービスを1か所で提供することは、ワンストップサービスの説明です。
【ポイント】
ディジタルディバイドは、年齢、所得、地域などの違いによって生じやすいとされます。
その解消のために、情報リテラシー教育や通信基盤の整備が進められています。