正答1
解説
正解は1です。
周辺機器を接続するインタフェースであるIEEE 1394とUSB(Universal Serial Bus)の共通点を問う問題です。
どちらもシリアル転送方式で、機器を接続すると自動で認識するプラグアンドプレイに対応しています。
【選択肢別解説】
1:○ IEEE 1394もUSBも、ホットプラグに対応しています。
ホットプラグとは、コンピュータや機器の電源を入れたままで機器を着脱できる機能のことです。
2:× 最大転送速度は規格によって異なり、両者で共通の100Mビット/秒ではありません。
例えばUSB 2.0は480Mビット/秒、IEEE 1394aは400Mビット/秒です。
3:× IEEE 1394もUSBも、接続した機器の識別番号は自動的に割り当てられます。
利用者が機器ごとに重複しないIDを設定する必要があったのは、SCSI(Small Computer System Interface)などです。
4:× IEEE 1394もUSBも、データを1ビットずつ順に送るシリアル転送方式です。
複数のデータ線で同時に送るパラレル転送方式ではありません。
【ポイント】
USBはハブを使ったツリー型、IEEE 1394はディジーチェーン型やツリー型で機器を接続します。
両者に共通する特徴は、シリアル転送、ホットプラグ、プラグアンドプレイ、バスパワー(ケーブルによる電源供給)です。