正答3
解説
正解は3です。
小さな単位から大きな単位へテストを積み上げるときの、テストの実施順序を問う問題です。
まず個々のモジュールを確かめ、次にモジュールを組み合わせ、最後にシステム全体を確かめます。
【選択肢別解説】
1:× 大きな単位のシステムテストから始め、小さな単位の単体テストで終わる順序です。
問題文の「小さな単位から大きな単位へ」と逆になっています。
2:× システムテストを最初に行っており、積み上げの順序になっていません。
部品が確かめられていない状態で全体を試すことになります。
3:○ モジュール単位の単体テスト、モジュールを組み合わせる結合テスト、システム全体のシステムテストの順です。
小さな単位から大きな単位へ正しく積み上げています。
4:× システムテストを結合テストより先に行っています。
モジュール間の連携を確かめる前に全体を試すことになり、順序が誤っています。
【ポイント】
テストは、単体テスト、結合テスト、システムテスト、運用テストの順に進むのが一般的です。
開発工程のV字モデルでは、各テストが設計の工程と対応しています。