正答4
解説
正解は4です。
サーバへの不正侵入が失敗に終わった「試み」の痕跡を見つける方法を問う問題です。
侵入に失敗した場合は、サーバの設定などは何も変わりません。
痕跡が残るのは、認証に失敗した記録だけです。
【選択肢別解説】
1:× MIB(Management Information Base)は、SNMPでネットワーク機器などの状態や通信量を管理するための情報です。
ログインの試行を記録するものではありません。
2:× システムの日時が変更されるのは、侵入に成功して操作された場合です。
失敗した試みの痕跡は残りません。
3:× パスワードの変更も、侵入に成功して初めて行える操作です。
失敗した試みは発見できません。
4:○ ログインの不成功記録には、パスワードの誤りなどで認証に失敗した日時や利用者IDが残ります。
短時間に失敗が続く記録などから、侵入の試みを発見できます。
【ポイント】
ログは不正アクセスの発見や原因調査に欠かせません。
定期的にログを確認し、改ざんされないよう保護しておくことが重要です。