2次元や3次元の位置情報をコンピュータに入力するための座標読取り装置の一種であり,CADの図面入力や,NC(数値制御)工作機械のデータ作成などに利用されるものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。
図面上の位置を座標として読み取り、コンピュータに入力する装置の名称を問う問題です。
CAD(Computer Aided Design)の図面入力やNC工作機械のデータ作成に使われる点が手掛かりです。
【選択肢別解説】
1:× OCR(Optical Character Reader)は、紙に書かれた文字を光学的に読み取って文字データに変換する装置です。
座標を読み取る装置ではありません。
2:× XYプロッタは、ペンを縦横に動かして図面を描く出力装置です。
入力装置ではありません。
3:○ ディジタイザは、盤面上でペンやカーソルが指した位置を座標値として読み取る入力装置です。
図面のトレースによるCAD入力に使われます。
4:× ライトペンは、ディスプレイの画面上を直接指して位置を入力する装置です。
図面から座標を読み取る用途のものではありません。
【ポイント】
ディジタイザは、図面などから座標を読み取る入力装置です。
タブレットもほぼ同じ仕組みで、ペンで指した位置を座標として入力します。
入力装置と出力装置の区別もあわせて押さえておきましょう。