正答1
解説
正解は1です。
個人情報保護マネジメントシステムの規格JIS Q 15001:2006が、個人情報を使って本人に連絡する場合に求める措置を問う問題です。
JIS Q 15001:2006は、個人情報を利用して本人にアクセスする場合、所定の事項を本人に通知し、本人の同意を得ることを求めています。
【選択肢別解説】
1:○ JIS Q 15001:2006に規定された通知事項を本人に通知し、同意を得たうえであれば、ダイレクトメールを送付できます。
公開されている個人情報であっても同様です。
2:× 通知しただけでは足りません。
JIS Q 15001:2006は、本人にアクセスする場合に本人の同意も求めています。
3:× 一般に公開されている情報であっても、事業者が取得して利用する以上は個人情報として扱います。
何もせずに送付することはできません。
4:× ホームページで公表するだけでは、本人への通知にも本人の同意にもなりません。
JIS Q 15001:2006の要求を満たしません。
【ポイント】
JIS Q 15001は、個人情報保護法よりも厳しい要求を定めた規格で、プライバシーマーク制度の審査基準として使われています。
本人に直接アクセスする利用では「通知」と「同意」の両方が必要と覚えましょう。