正答1
解説
正解は1です。
RPA(Robotic Process Automation)は、人がPCで行っている定型的な事務作業を、ソフトウェアのロボットが代わりに自動で処理する技術です。
物理的なロボットではなく、画面操作などを再現するソフトウェアである点が特徴です。
【選択肢別解説】
1:○ 業務システムへのデータ入力や照合などの定型作業を、事務職員の代わりにソフトウェアで自動処理するのは、RPAの典型的な事例です。
2:× 製造ラインに組立作業用ロボットを配置するのは、物理的な産業用ロボットによる自動化です。
ソフトウェアによる事務作業の自動化であるRPAとは異なります。
3:× ICタグ、カメラ、電子決済を組み合わせた無人店舗は、店舗運営の自動化の事例です。
RPAではありません。
4:× コンピュータ制御で無人化した自動倉庫は、物流設備の自動化の事例です。
RPAではありません。
【ポイント】
RPAは「ホワイトカラーの定型業務をソフトウェアで自動化する」と覚えましょう。
ルールが明確で繰り返しの多い作業ほど、RPAの効果が出やすくなります。