正答1
解説
正解は1です。
ラウンドロビン方式は、CPUを一定時間(タイムクウォンタム)ずつ順番に各タスクへ割り当てるスケジューリング方式です。
時間を使い切ったタスクは待ち行列の最後に回されます。
【選択肢別解説】
1:○ 各タスクに均等にCPU時間を割り当て、順番に実行させるのがラウンドロビン方式です。
2:× ターンアラウンドタイムに比例してCPU時間を割り当てる方式は、ラウンドロビン方式ではありません。
ラウンドロビン方式の割当ては均等です。
3:× 実行イベントの発生に応じてリアルタイムに実行させるのは、イベントドリブン方式の説明です。
4:× 優先度の高い順に実行させるのは、優先度順方式の説明です。
【ポイント】
ラウンドロビン方式は、どのタスクにも公平にCPUが回るので、対話型システムの応答性の確保に向いています。
到着順方式(FCFS)や処理時間順方式(SPT)との違いも合わせて押さえましょう。