正答2
解説
正解は2です。
コア技術は、企業の競争力の中心となる、他社がまねできない独自の技術です。
自社だけがもつ技術なので、製品の差別化や競争優位の源泉になります。
【選択肢別解説】
1:× アライアンス(提携)を組んで共通に使うためにインタフェースを定める技術は、標準化された共通技術です。
他社と共有する技術なので、自社独自のコア技術とはいえません。
2:○ 競合他社がまねできないアイドリングストップ技術は、自社独自の強みとなる技術です。
したがってコア技術の事例として適切です。
3:× 競合他社と同じCPUコアを採用する技術は、他社も使える汎用的な技術です。
他社との違いを生む独自技術ではありません。
4:× 汎用部品を組み合わせて早く開発する技術は、開発期間の短縮には役立ちます。
しかし、他社も同じ部品を使えるので、まねできない独自技術とはいえません。
【ポイント】
コア技術やコアコンピタンスは「他社がまねできない」「競争優位の源泉」がキーワードです。
標準化技術や汎用技術は、他社と共有する前提のものなのでコア技術にはなりません。