正答3
解説
正解は3です。
FOREIGN KEY(外部キー)とREFERENCESは、ある表の列の値が、別の表の主キーなどに存在する値であることを保証するための指定です。
この制約を参照制約(参照整合性制約)といいます。
【選択肢別解説】
1:× キー制約は、主キーや候補キーの値が重複しないことを保証する制約です。
SQLではPRIMARY KEYやUNIQUEで指定します。
2:× 検査制約は、列の値が指定した条件を満たすことを保証する制約です。
SQLではCHECKで指定します。
3:○ 参照制約は、外部キーの値が参照先の表に必ず存在することを保証します。
SQLではFOREIGN KEYで外部キーとなる列を、REFERENCESで参照先の表と列を指定します。
4:× 表明は、複数の表にまたがる条件などを、データベース全体の制約として定義するものです。
SQLではCREATE ASSERTIONで指定します。
【ポイント】
参照制約があると、参照先に存在しない値の登録や、参照されている行の削除が制限されます。
制約とSQLのキーワードの対応(PRIMARY KEY、UNIQUE、CHECK、FOREIGN KEY)をまとめて覚えます。