正答1
解説
正解は1です。
関係モデルは理論上のモデルで、関係データベースはそれを実装したものです。
関係は表、属性は列、タプルは行、定義域はデータ型に対応します。
ただし、理論と実装では順序や重複の扱いが異なります。
【選択肢別解説】
1:○ 関係モデルの関係(リレーション)は、関係データベースでは表(テーブル)に対応します。
2:× 関係モデルの属性は集合として扱うので、左から右への順序はありません。
順序があるのは実装上の列だけです。
3:× 関係モデルのタプルは集合の要素なので重複しませんが、表の行は主キーなどの制約がなければ重複できます。
4:× 定義域は属性が取り得る値の集合で、数値型や日付型などのデータ型に対応します。
文字型や文字列型に限りません。
【ポイント】
関係は「タプルの集合」なので、理論上はタプルにも属性にも順序や重複がありません。
対応関係は「関係=表、タプル=行、属性=列、定義域=データ型」と覚えましょう。