正答1
解説
正解は1です。
独占禁止法(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律)の目的を問う問題です。
独占禁止法は、私的独占や不当な取引制限(カルテルなど)、不公正な取引方法を禁止する法律です。
【選択肢別解説】
1:○ 独占禁止法は、公正かつ自由な競争を促進し、事業者が自主的な判断で事業活動を行えるようにすることを目的としています。
2:× 国際的な平和と安全の維持を妨げる取引を防止するのは、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づく安全保障貿易管理の趣旨です。
3:× 製造物の欠陥によって損害が生じたときの製造業者の責任を定めるのは、製造物責任法(PL法)です。
4:× 特許権者に発明を実施する権利を与えて発明を保護するのは、特許法です。
【ポイント】
独占禁止法を運用するのは公正取引委員会です。
法律の名前と目的の組合せは、IT関連の法規と合わせてよく出題されます。