正答2
解説
正解は2です。
スマートメータを導入する目的として、適切でないものを選ぶ問題です。
この問題は適切でないものを選ぶので、○ が答え(適切でない記述)です。
スマートメータは、通信機能を持つ電力メータで、電力会社と双方向に通信して使用量を自動で送ることができます。
【選択肢別解説】
1:× 自動検針は、スマートメータの主要な目的です。
検針員が各戸を回る必要がなくなり、作業の効率が上がります。
2:○ 停電時に補助電源で電力を供給し続けるのは、無停電電源装置(UPS)などの役割です。
電力量を計測・通信するスマートメータの導入目的ではありません。
3:× スマートメータを使うと、電力の需要に応じて機器を制御し、ピーク時の電力を抑制できます。
これは導入目的の1つです。
4:× 電力消費量を見える化すると、利用者が使用状況を把握でき、節電の意識が高まります。
これも導入目的の1つです。
【ポイント】
スマートメータは、スマートグリッド(次世代電力網)を支える機器です。
自動検針、需要制御、見える化の3つが主な導入目的と覚えておきましょう。