正答3
解説
正解は3です。
ディジタルディバイドの解消に向けた取組みを問う問題です。
ディジタルディバイドは、情報通信技術を利用できる人とできない人の間に生じる格差(情報格差)です。
年齢、地域、所得、障害の有無などによって生じます。
【選択肢別解説】
1:× IT投資の効果目標を設定し、達成の可能性を事前に評価するのは、IT投資の事前評価の取組みです。
情報格差の解消とは関係ありません。
2:× ITを使って省エネルギー化や業務効率化を進め、エネルギー消費を減らすのは、グリーンITの取組みです。
3:○ 情報リテラシを身につける機会を増やし、機器やサービスを使いやすくすれば、ITを利用できない人を減らせます。
これが情報格差の解消につながります。
4:× ICタグで生産から消費、廃棄までの流通情報を追跡できるようにするのは、トレーサビリティの取組みです。
【ポイント】
情報リテラシは、情報機器を使いこなし、情報を活用する能力のことです。
高齢者や障害者でも使いやすいようにする配慮をアクセシビリティといいます。