正答2
解説
正解は2です。
SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)の説明を選ぶ問題です。
SOAは、業務の機能を「サービス」という独立した部品として作り、それを組み合わせてシステムを構築する考え方です。
【選択肢別解説】
1:× 業務体系、データ体系、適用処理体系、技術体系の4つで業務とシステムの最適化を図るのは、EA(Enterprise Architecture)の説明です。
2:○ サービスという部品を組み合わせてソフトウェアを作るので、ビジネスが変化しても、サービスの組合せを変えて対応しやすくなります。
これがSOAの考え方です。
3:× データフローダイアグラムを使って情報と機能のモデルを作るのは、構造化された分析手法の説明です。
サービスを組み合わせるSOAの説明ではありません。
4:× 連接、選択、反復の3つの論理構造の組合せで設計するのは、構造化プログラミング(構造化設計)の考え方です。
【ポイント】
SOAでは、サービスどうしを標準的なインタフェースで連携させ、再利用しやすくします。
Webサービスは、SOAを実現する代表的な技術です。