正答4
解説
正解は4です。
IPv6(Internet Protocol version 6)アドレスの特徴を問う問題です。
IPv6アドレスの長さは128ビットで、IPv4の32ビットに比べて膨大な数のアドレスを扱えます。
【選択肢別解説】
1:× IPv6アドレスの長さは96ビットではなく128ビットです。
2:× IPv6にもグローバルアドレス以外のアドレスがあります。
同じリンク内だけで使うリンクローカルアドレスなどがあり、全てがグローバルアドレスではありません。
3:× IPv6アドレスは2の128乗個、IPv4アドレスは2の32乗個あり、数が大きく異なります。
全てを1対1に対応付けることはできません。
4:○ IPv6アドレスは、128ビットを16ビットずつ8つに区切り、それぞれを4桁の16進数にしてコロンでつなぐ表記が基本です。
0が続く部分を「::」で省略する表記もあります。
【ポイント】
「::」による省略は、1つのアドレスの中で1か所だけ使えます。
IPv4とIPv6の共存には、両方を同時に扱うデュアルスタックなどの方式が使われます。