正答2
解説
正解は2です。
ソフトウェア資産管理は、組織が保有するソフトウェアとライセンスを把握し、適正に利用されているかを管理する活動です。
監査では、導入しているソフトウェアの数と保有するライセンスが一致しているか、その証拠が保管されているかを確認します。
【選択肢別解説】
1:× 提供元の開発体制を考慮しているかは、ソフトウェアを調達するときの評価の観点です。
資産管理の監査の観点ではありません。
2:○ ライセンス証書や購入記録などのエビデンスが保管されていれば、正規にライセンスを取得していることを証明できます。
不正コピーの防止にもつながるため、資産管理の監査の重要なチェックポイントです。
3:× データベースの分割による障害の局所化は、システムの信頼性や可用性に関する観点です。
資産管理とは関係がありません。
4:× 導入時に既存システムとの整合性を評価しているかは、システムの導入や開発の監査の観点です。
【ポイント】
ソフトウェア資産管理では、インストール数とライセンス数の照合、ライセンスの証拠書類の保管、無断インストールの防止を確認します。