正答2
解説
正解は2です。
データの入力チェックの種類のうち、チェックディジットの目的を問う問題です。
チェックディジットは、コードの各桁から一定の計算で求めた検査用の数字を、コードの末尾などに付けたものです。
入力時に同じ計算をして一致するかを確かめ、入力の誤りを見つけます。
【選択肢別解説】
1:× 数値項目に英字や記号が混じっていないかを確かめるのは、ニューメリックチェック(数値チェック)です。
2:○ チェックディジットは、コードの値そのものの誤りを検出するために使います。
1桁の打ち間違いや、隣り合う数字の入れ替えなどを見つけられます。
3:× 桁数が正しいかを確かめるのは、桁数チェック(レングスチェック)です。
4:× 値が定められた範囲内にあるかを確かめるのは、範囲チェック(リミットチェック)です。
【ポイント】
チェックディジットは、商品のJANコードや書籍のISBNなどに使われています。
入力チェックには、ほかにフォーマットチェックや照合チェックがあります。