正答2
解説
正解は2です。
コンピュータグラフィックスの技法の名前を問う問題です。
3次元の物体を写実的に見せるために、表面の質感や陰影、輪郭などを処理する様々な技法があります。
【選択肢別解説】
1:× アンチエイリアシングは、斜めの線や輪郭に生じるギザギザ(ジャギー)を目立たなくする技法です。
境界部分に中間の色を置いて滑らかに見せます。
2:○ テクスチャマッピングは、物体の表面に柄や模様などの2次元画像(テクスチャ)を張り付ける技法です。
木目やれんがなどの質感を、少ない計算で表現できます。
3:× ブレンディングは、複数の画像の色を一定の割合で混ぜ合わせる技法です。
半透明の表現などに使い、表面に画像を張り付ける技法ではありません。
4:× レイトレーシングは、視点から光線をたどり、反射や屈折を計算して画素の色を決める技法です。
写実的な陰影を描けますが、画像を張り付ける技法ではありません。
【ポイント】
「張り付ける」はテクスチャマッピング、「ギザギザを消す」はアンチエイリアシング、「光線をたどる」はレイトレーシングと結び付けて覚えましょう。